ドアにもいろいろ：鉄扉だから色で個性を･･･編

Walk大町、今日の風景

Walk大町の各お店の入り口ドア、大きく分けて2種類のドアが存在します。
既存の鉄製の扉をそのままに上手く表現したもの、お店のデザインの一部として
何もないところから施工されたもの。各々のお店の個性がよく現れた部分です。
今回はその中で、元々のドア「鉄扉」を上手く演出したお店をご紹介します。

右は五島うどんとすいとんの店「サラ」さん

このドアは中がガラスになっていますね、色はオーナーの“ちいチャン”の大好きな明るいミントグリーン。そこにキャンバス地に紺で染めた看板と今日の献立を吊り下げています。これドアを開けておけば道路側からよく目立ちます。

ちなみに冬はこのドア、閉めてしまうので中庭の中まで入らないとあまり見えないのが難点、、、

冬までにいいアイデアが浮かぶといいですね。

次はお２階シリーズです、左の写真「パトローネ」さんはシンプルにライトグレーを活かして無機質に。真っ白な入り口サインが尚いっそうシンプルに感じます。そんなパトローネさんらしい入り口、でも店内はとても暖かい物たちであふれています。ゆるりできますよ＾＾

そしてお向かい（２階同士ですが）の「美容室 裕」さん

こちらもシンプルに真っ白な鉄扉で店内の若々しいカラーリングを活かしています。

とっても明るくて入りやすいんですよ。

今回最後は、「books moblo」さん

お店のコンセプト、本の森の入り口にふさわしく深い緑色のドア枠と店内のダークブラウンのフローリングと本棚が落ち着いた雰囲気を漂わせています。ついつい長居をしてしまう、、、

これからのシーズン、ドアも窓も開け放つモブロさん、鎌倉の風を感じながらゆっくりとあの一冊を探し出す至極の空間がそこに。

既存のドアを使うという制限の中でも、色や使い方だけでもこんなに個性が出るもの、Walk大町へお出かけの時には、そんなドアにも注目していただければと思います。

次は、“好きなように施工してみました編です” どんなドアがあるのか、お楽しみに。

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木のソーサー

【鎌倉】ヴィンテージ家具・雑貨の店【パトローネ】

鎌倉の方に大人気のパトローネさん定番の木の物シリーズです。
無垢の木肌を楽しめる天然木、同じ木でもいろいろな表情を持つのに、木の種類まで楽しめる＾＾ 

品薄なのも当然、ナチュラル派にはたまらない逸品! そんな「木のソーサー」のご紹介です。

　

木のソーサー（直径118×高さ9mm）・無塗装・1050円（税込）

こんにちは。鎌倉大町の雑貨店パトローネです。

ゴールデンウィーク初日、穏やかないい日和になりました。街も人もリラーックス、いい空気が流れております。

 さて本日は当店の定番商品、シンプルな天然木のソーサーをご紹介いたします。

デザインはプロダクトデザイナーの小泉誠氏、徳島の木工工房KIKIさんで制作されているものです。

小さな和菓子などいただく時にはもちろんコップや湯のみとあわせて茶托のよう使っても素敵ですよ。

しばらく品薄状態が続いておりましたが再入荷たしました。サクラ、クリ、セン、タモ、トチ、ニレ、クルミ、アッシュ、モンキー…

現在数枚ずつ１５種類ほど揃っております。

数種類取り混ぜて選ばれるお客様が多いようです。

どの木も表情が魅力的で、どれにしようか迷ってしまうこと間違いなしですが、ここは大町、どうぞごゆっくり。同じ種類で枚数を揃えたいという方、お取寄せもできますのでどうぞお気軽にご相談くださいね。

「ゆるりとお待ちしています。」>>Twitter

パトローネは、細い階段を上がった小さなスペースですが、
お散歩気分で、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

商品についてのお問合せ

お電話で：0467-53-8680（火～日曜・11:00～17:00）
メールで：patrone@white.plala.or.jp

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Walk大町テナントリレー “母の日” 編：２

２０１２年、今年の「母の日」は５月１３日ということで。

鎌倉のあったかスポットWalk大町では「母の日にありがとうを届けよう！」をテーマに、

テナントリレーで、お母様への愛を伝える「使ってうれしいGIFT」をセレクトしてもらいました。

その第2回はＴｒｏｉs ｆａｍｉｌｌｅ（トロワ ファミーユ）さん（第１回はこちら>>）

麻のストール（￥6000）

母への有難うの気持をこめてトロワファミーユさんが選んだのは、、、

麻のストールと、季節で布ブタを替える事が出来るマルシェかご、リバティ生地を使った小物です。

麻のストールは輪になっているので

様々なアレンジが楽しめます！

例えば、肩からはおってベスト風に。

 くるりとねじって無造作に巻いてみたり。

大判なので、クーラーで寒いっという時は

ひざ掛けとしても使えます。 

マルシェかご（￥7000）リバティ生地を使った小物（￥600～2400）

そして、ミニマルシェかごは、取替えが出来る２種類の布ぶた付き。

秋冬は、ファーとリバティ生地のリバーシブルタイプであったか仕様。

春夏は、麻生地にスズランの刺繍をほどこしたものを。

ひとつのかごで色々な表情が楽しめます。

まだ「母の日」まであと半月あまり、今からならセミオーダーも間に合いそう。
雑貨類ももちろん手作りのトロワファミーユさん、ブログもリニューアル！

そのほかにもこころ温まるプレゼントの品々、各店でいろいろ考えています。

鎌倉にいらしたらぜひWalk大町でお買い物をお楽しみください。

【お問い合わせ先】

　　・Ｔｒｏｉs ｆａｍｉｌｌｅ（トロワ ファミーユ）0467-61-2253

 

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「三びきのやぎのがらがらどん」

books moblo

ブックス モブロさんからなつかしいお話の本を

ご存知、「三びきのやぎのがらがらどん」！

1959年に出版された、こどものともの復刻版。

トロルがおしゃれ！おおやぎさん、一生懸命、ほおが色づいて。

最後のまるまるっぷりと言ったら！（～@booksmoblo)

池田龍雄画・瀬田貞二訳

こどものころに読んだものは、時々読み返してみると良いですね。きっと大人になって忘れてしまったこと、良い教訓だった事など、懐かしさだけではない様々なことを思い返させてくれるのでは。

そんなことを考えていて「そらいろのたね」を思い出しました。・・・モブロさんにないのかな？

本の森で宝を探したり、迷い込んだり……「もり（森）」と「リブロ（本）」を合わせて
「moblo」という店名にしました。古本、リトルプレス、雑貨が集まったお店です。

>>お問い合わせ

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saji さんの革ボタンシリーズ「穴ずれ革ボタン」

【鎌倉】ヴィンテージ家具・雑貨の店【パトローネ】

こんにちは。しとしと雨降り、鎌倉大町の雑貨店パトローネです。

雨の日に人は匂いに敏感になるのでしょうか、窓辺のワイルドストロベリーの香りに気づき笑顔をくださる方が多かったです。

穴ずれボタン（直径23mm・２個セット）1050 円（税込）

今回は、革ボタン作家「saji（サジ）さん」の革ボタンシリーズに

新アイテムが加わりましたのでご紹介。

名づけて「穴ずれ革ボタン」

穴の位置をずらすだけでこんなに表情が変わるのですね。

私だってボタンだよ！そんなお茶目な声が聞こえてきそう。

糸の渡し方もいつものバッテンでなく３方向にして…

鳥の足跡みたいで可愛い！

なんだか創作意欲がわいてきませんか？

お向かいのbooks mobloさんで開催中(?)の「鳥フェア」にちなみ、 当店でも鳥関連の雑貨を集めてミニ展示をいたしております。

ぜひあわせてお楽しみくださいませ。

「ゆるりとお待ちしています。」

パトローネは、細い階段を上がった小さなスペースですが、
お散歩気分で、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

商品についてのお問合せ

お電話で：0467-53-8680（火～日曜・11:00～17:00）
メールで：patrone@white.plala.or.jp

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表現はそれぞれ＾＾

Walk大町、今日の風景

Walk大町のShopには入り口の掲示板のほかに各お店の前の看板たちが置かれています。

今回はその様子をちょっと。Walk大町の全体のイメージは手作り感を大切に、控えめな感じがします。
初めて行ってみると、どこにどんなお店があるのか、ちょっと分りづらいかもしれません。

そこで、みなさん工夫を凝らしたご案内を広場に置いています。

まずは五島うどんとすいとんの店「サラ」さん

ずばり“営業中”11:00からやってます、ん～何時までですか？　そう、お客さんがいらっしゃれば6時くらいまでは“お昼”やってるらしいです ＾＾

黒板の横には五島列島のパンフレット、店内でゆっくり読むことができます。

五島列島は一度訪れてみてみたいスポットです。

そして、手前にはリバティプリントでお洋服を仕立ててくれる「トロワ ファミーユ」さん

季節のかわり目、レアな英国産の生地や軽やかな麻の生地でゆったりワンピースをお願いしてみてもよいかも。既製品の洋服とはひと味もふた味も違いますよ。

続いて「ブックスモブロさん」かわいらしい古い学習黒板。
ABC・・・と１２３４・・・そして真ん中に数え玉。海外の野外授業で使われていたような風合いが古書やZINEのイメージを感じさせます。

それにしても、わざとでしょうか？汚し感たっぷり。しかも字がきたない・・・やっぱりわざとですよね、雰囲気ありすぎです。

今日は「美容室 裕」さんはお休みで看板出ていませんでした、

ゴメンなさい。。。

振りかえって階段脇には「パトローネ」さん

お店の品物がさりげなく、＆ショップカード。

ひかえめすぎです、でもひとつひとつの小物は

ちょっと欲しくなってしまうものばかり、

ビンテージ雑貨のイメージがちゃんと表現されていますね。

お、上にはちゃんとりっぱな看板があります。

パトローネさんのロゴは“階段の上を上がったら

そこがパトローネ”という意味なんですね、

そこはわかりやすい。

　　　　　　　　　最後は、パン屋さんのmbs 46.7さん

どこにも看板らしいものは見当たりません、お客様の「こんな所にパン屋さんがあった！」という声がよくわかります＾＾ 

そのかわりにかわいらしいお留守番が。

“トニー”というらしい、毎日アナログツイッターをつぶやいています、今日は何を？

売り切れの日はパンに腰掛けて“ゴメンナサイ”　・・・結構忙しそう。

こうして見ると、それぞれとっても楽しいご案内の看板、Walk大町にいらしたら、お店に入る前にぜひゆっくり見てくださいね。

オーナーの人柄がわかりますよ＾＾

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女子って大変！

books moblo

Walk大町のShop階段を上がっていくと、素敵なJazzが聞こえてくるブックス モブロさん

お店に入ると1500冊ものそれこそ本の森。ジャンルが幅広く、しかも棚の名前や並べ方に工夫が凝らされていて。 そして普通の本屋にはない新刊の本もあったり。中でもそのジャンル分けが楽しい＾＾

たとえば、「女子って大変！」

乙女になったり、大人のオンナに憧れたり。
かと思えば、１人で山に登り、世界を旅する。
女子って忙しい！
女子をもっと楽しめる本です。

なんていうカテゴリー。ほかの本屋さんではちょっとないですよね。

ほかにも「恋だの、愛だの。」や「おなかがすいた！」のような思わず顔のほころぶネーミングが20以上。「travel zine」は、“世界を歩いた３年半分の旅日記。国や地域ごとにまためたZINEをマイペースに発刊中。なんかおもしろいよ。”というおすすめコメントで、とっても気になるZINEも・・・イイなぁ。

そんなたのしいブックスモブロさん、本にまつわる雑貨も置いてあって、これからの季節、本の森の木陰でゆっくりとすごしてみてはいかがですか？

　
本の森で宝を探したり、迷い込んだり……「もり（森）」と「リブロ（本）」を合わせて
「moblo」という店名にしました。古本、リトルプレス、雑貨が集まったお店です。

 

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綺麗になりましたよ。

美容室 裕のミコノスブログ
テーマ：ミコノス・トリートメントストレート
　
高校2年生の女の子！
冬休み中の短期間に
ブリーチ、カラーリング、縮毛矯正を・・・((+_+))
短期間でしたら・・・
こんなになっちゃいました。 　

 










縮毛矯正かけて、
なぜ、こんなにうねうねなの？？？
 

それは、髪が傷みすぎているから 

なのです。(+_+) 

外のつやつや看板を見て
飛び込みでご来店されました。
 

「ミコノストリートメントでなんとかなりますか???」と・・・

続きを読む>>

 

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春色のパースケース ♡

【鎌倉】ヴィンテージ家具・雑貨の店【パトローネ】

patroneさんのパースケース。

サンプル革をリユースしたようで、春らしくかわいい子がそろってます ♡

この春新入社されて、そろそろ個性的な名刺入れをお探しの方にいかが？

「カーマイン」のパースケース（￥3,465）

パトローネに置いてある小物は、作家さんの作品。

だからレアで貴重なものがラインアップされていて、

長～く使えちゃう＾＾

長く使うと思い出も愛着もわいて来る。

それがパトローネのコンセプト

店名「パトローネ」は写真のフィルムが入っている、あの円筒のケース【patrone】からとったもの。

小さいけれど思い出や記憶がいっぱいつまっている…

というイメージと、時を経たもの、大切に使い続けたいもの、物語を感じるもの…

このパースケースを開くたびに、出会ってネームカードを交換した人たちとの記憶が蘇るとうれしいね！

贈り物にも喜ばれそうな春色パースケース

お店でちょっと触れてみては？

「ゆるりとお待ちしています。」

パトローネは、細い階段を上がった小さなスペースですが、
お散歩気分で、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

商品についてのお問合せ

お電話で：0467-53-8680（火～日曜・11:00～17:00）
メールで：patrone@white.plala.or.jp

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Walk大町、２Fからの景色＾＾

「今日は、Walk大町の階段を上ってみよう！」

Walk大町には、2つの階段があります。それは、BuildとSHOPという２つの建物で構成されているから。  

向かって左側がBuild、4階建ての１階に、パン屋さんの「mbs 46.7」と「大久保不動産」さん、２階にビンテージ雑貨屋の「パトローネ」さんがあります。

向かいのSHOPは２階建て、入り口にビーチ雑貨の「マーメイドアイランド」さん、その２階には「ブックスモブロ」さんと美容室の裕さん、その下階段側にお洋服の「トロワファミーユ」さん、そして１番奥に五島うどんの「サラ」さんという配置になっています。

 

まずは、Buildの階段から眺めてみることに。

この階段は２階の「パトローネ」さんの入り口に続く階段で、割と狭い、、、

角度もちょっときつめで慣れないうちは降りるのが少しこわいかも。「パトローネ」さんの扉の前で振り返ってみると、そこは「美容室 裕」さんがお仕事中、大きく店名前入りのサインも。

真ん中にはシンボルツリーが春らしく若葉をつけて上へ上へと成長中。冬にはこのツリーに素敵なイルミネーションが灯されます。それはクリスマスのお楽しみ＾＾ 

２階への階段入り口にはモブロさんと裕さんの案内サインがそれぞれ。今度ご紹介しますね。

では今度は、そのSHOP側の階段から。こちらは、折り返しになっていてゆったりめ。モブロさんから素敵なJazzが漏れ聞こえてきます。上ったところはバルコニーっぽく 左右にお店です。下を眺めるとWalk大町自慢のデッキスペース、「布袋くん」もちらりと見えます。

春になり壁に沿って植え込まれた植栽も入れ替えられてかわいらしい花を咲かせています。

最近はこのベンチで休憩される方もたくさんいらっしゃるようです。 

親子でmbs 46.7さんの出来立てのパンをゆっくりと味わうのも、暖かい午後にはおしゃれですよね。

さて、今回は階段めぐりでWalk大町のテナントの位置関係をご紹介しました。

これから鎌倉も散策シーズン、ぜひWalk大町の２階に上がってみてください、新鮮ですよ!!

←Build　　　　SHOP→

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Walk大町テナントリレー “母の日” 編

２０１２年、今年の「母の日」は５月１３日ですね。

そこで鎌倉のあったかスポットWalk大町では「母の日にありがとうを届けよう！」をテーマに、

テナントリレーで、お母様への愛を伝える「使ってうれしいGIFT」をセレクトしてもらいました。

■ スタートは、やさしい空間でほっこりさせてくれる【パトローネ】さんからです。

女子から母へのプレゼントに、年齢を問わず使えるかわいらしいものを選んでいただきました。

花刺繍ピンクッション（￥1,400）

かけがえのない大切な人へ・・・

日頃の感謝の気持ちを込めて心に残る素敵な贈り物を届けたいですね。

「お母さんが喜ぶものってなんだろう？」

そこで、パトローネおすすめギフトひとつめはお花好き、針仕事大好きなお母さんへ。

ハンドメイド作家リュッケさんの 
・花刺繍ピンクッション（￥1400）

ポプリ入りなのでお部屋のお飾りとしてもおすすめ、素敵な裁縫箱とセットでも喜ばれそう。

ふんわりくつした（￥1,575）　　ハンカチ（￥945）

ふたつめは、当店隠れたベストセラー

・サルビアのふんわりくつした（￥1575）
履き心地にこだわり、昔ながらの機械でゆっくり丁寧に編んだくつした。年齢を問わず楽しめるシンプルで可愛らしいデザイン。ゴムが入っていないのでお肌にも優しい。リピーター続出の人気商品です。カラーやデザインもナチュラルで思わずゆるりしちゃいます。

もうひとつ
・布小物作家サイホさんのハンカチ（￥945）
綿麻のストライプ生地とガーゼの組合せがおしゃれなハンドメイドハンカチ。洗うたび増してくる風合いの良さも魅力のひとつ。ふんわり靴下とのセットはおすすめです。

■ パトローネさんらしい心地よさがあふれる、使ってうれしいレコメンドですね。

続いてバトンを受けるのは、人気急上昇中の【マーメイドアイランド】さん。
男性からも「母の日」にプレゼントできる少しスペシャルなギフトをセレクトしてもらいました。

Hawaiian Silver Watch　￥29,500

マーメイドアイランドおすすめギフトは、ハワイでもめずらしいハワイアンジュエリーのリストウォチ。
マイレとプルメリアのデザインです。
マイレはハワイでは、“神がやどる神聖な葉”で、“絆をむすびつける”、“平和”などの意味があります。バングル部分はシルバー、時計部分は生活防水、部品は日本製です。
「Face部分はshellで、とてもきれい!!」
日頃の感謝をこめて、是非、母の日プレゼントにいかがですか？

この他にもSea Anima(￥48,000)、Hawaiian Flower(￥29,500)など。

眼鏡ホルダー付きネックレス￥9,800

 

そして、海へのお散歩にも使える、眼鏡ホルダー付きネックレス。メーカー；Brighton USA （ブライトン）カリフォルニアのおしゃれさんメーカーです。

これからの季節、これを付けていれば夕日の海の波打ち際も大丈夫。プライスレスのプレゼントで、お母様と潮騒のなか、貝殻やシーグラスを集めたり、笑顔の思い出づくりも素敵な親孝行ですね。 　

特別な日のプレゼント、選びにいらして頂けるのを心からお待ちしてま～す!!

まだ「母の日」までは一月あまりありますが、今からギフトを探しにウインドウショッピングをするのも楽しいですよね＾＾　鎌倉にいらしたらぜひWalk大町でお買い物をお楽しみください。

もし、プレゼントで悩んでいる方いらっしゃいましたら、お店をのぞいて見てください。

きっと、喜んでいただけるものがたくさん詰まっていますから。

次のバトンは、お洋服の「トロワ ファミーユ」さんと・・・　お楽しみに＾＾

【お問い合わせ先】

　　・ｐａｔｒｏｎｅ （パトローネ）　0467-53-8680

　　・Ｍｅｒｍａｉｄ Ｉｓｌａｎｄ (ﾏｰﾒｲﾄﾞｱｲﾗﾝﾄﾞ)  0467-53-8099

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美容室 裕のミコノスブログ

　　ミコノスの形状記憶カール　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
テーマ：ミコノス・イオンカール

ミコノスイオンカール施術例紹介！！！
ミコノスイオンカールは、

トリートメントしながら 

カールを作っていくから

カールが出来上がったときが 
最高に髪の毛が健康なのです。

髪の毛は、それが自分の最高の姿だと思って

記憶するの・・・


↓画像は、アイロンなどは使わず 

ハンドドライして 

小分けにねじねじしただけ・・・
続きを読む>>

 

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【鎌倉】ヴィンテージ家具・雑貨の店【パトローネ】

戦前のプレスガラス・新入荷

　　こんにちは。鎌倉大町の雑貨店パトローネです。

　　戦前のプレスガラスの器、少し入荷いたしました。

　　古いもの特有のゆらめきや細かな気泡、趣のある表情を存分にお楽しみいただけます。

　　和洋どちらのスタイルにも馴染むシンプルなものを揃えました。

　　指輪やピアスなど小さなアクセサリーのトレイとしてもおすすめです。

　

パトローネは、細い階段を上がった小さなスペースですが、
お散歩気分で、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

商品についてのお問合せ

お電話で：0467-53-8680（火～日曜・11:00～17:00）
メールで：patrone@white.plala.or.jp

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雑誌掲載のお知らせ

TokyoWalker

books moblo さんと mbs 46.7 さんが

「TokyoWalker」に掲載されました。

GW特集号、日帰りの旅編
P62の“鎌倉で路地裏を歩こう！”に
Walk大町紹介として掲載されています。
鎌倉ではなかなか手に入りませんが
ぜひ、チェックしてみてください!!

▲ 鎌倉 Walk大町 テナントインフォメーショ

【鎌倉】ヴィンテージ家具・雑貨の店【パトローネ】

Recommend of patrone

パトローネは、
　時間・記憶・物語・再生をテーマにした生活雑貨店です。

「ずっといっしょに暮らしたい…」
「いつもそばにいてほしい…」
　人生の相棒を選ぶように、
　モノとの出会いを楽しんでいただけたら…

　細い階段を上がった小さなスペースですが、
　お散歩気分で、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

　　　　　　　　　　　■ 今月のおすすめヴィンテージ品

鳥柄使用済み切手（¥250）

真鍮ドッグタグ（¥750）

真鍮スワン文鎮（¥3800） 

展開できる立体のオブジェ（¥2000）
木製角スツール（¥3000）

SEIKO・学校の時計（¥12000）

ハンガリークロスステッチ図案集（¥6200〜）

花型ガラス大皿（¥7800）

パトローネは、細い階段を上がった小さなスペースですが、
お散歩気分で、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

商品についてのお問合せ

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books moblo

books moblo ワークショップ　第一回目は『栞』を作ろう！



『moblo × 九ポ堂 Letterpress Club』vol.1


～春だから活版で「栞」を刷らないか～

鎌倉にある“ブックスモブロ”と、活版印刷による作品制作をしている“九ポ堂”が、


活版印刷のワークショップを行います。もっと身近に印刷のこと、紙や活字のことに触れながら、

初心者でも気軽に楽しめるように、少しずつ活版印刷について
学んでいきます。

　

 books moblo ワークショップ、始まりました



　これから活版ワークショップです、今日のアダナプレス

　　　　　　　　　↓活字たち 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓今日の栞たち。紙は全部で18種類

　　　　　　　　　 

　↓↓始まりました！　　　　　　 　　　　　　　　　　　　↓九ポ堂さん、実演中 

　　　

　↓試し刷り。選ぶ紙で、違う味わい　　　　　　　　　　　　　↓みんな無口に作業中　　

　　

↓活字を拾って、文字を組んで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑キレイにできました

　活版印刷のワークショップで、栞を刷ってます　

いろとりどりの、栞たち。刷り上がる度に、楽しい！

続きはこちら ＠booksmoblo　twitter

　
本の森で宝を探したり、迷い込んだり……「もり（森）」と「リブロ（本）」を合わせて
「moblo」という店名にしました。古本、リトルプレス、雑貨が集まったお店です。

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